【無垢のおっちゃん京大へ⁈】

京都大学宇治キャンパスにある生存圏研究所へ!木質劣化の試験依頼に伺いました。
木は腐るもの。
この性質は凄く環境にとって、適応していると思います。
しかし‥‥
建築材料として使った場合、耐久性も求められます。
一番適した品質とは?
環境とは?
私たちが開発している35℃超低温乾燥材e-BIOも含め劣化試験を行う事にしました。
木をもっと科学的に研究をし、自然で安全でありながらも、長期に渡り耐久性に優れた製品を開発するのが目的です。全てはお客様とこの地球のために。
木材に対しての探究心が深まるばかり。