2020年8月19日 / 最終更新日 : 2020年9月14日 hori_user e-BIO パンのカビ実験 パンのカビ実験の経過報告です。開始して一週間経ちました。果たしてどんな状態なのか‥。.1枚目から3枚目の写真は、杉のe-BIOで作った箱に保存した状態です。ご覧の通りカビの発生は見られません。.3枚目から6枚目の写真は、買ってきた袋のまま口を閉じたままで保存した状態です。側面と上部に少しカビが発生してきました。我が家でも保存後一週間がこのように同じくカビが生え始めます。この時に慌ててカビを取り除き、大丈夫な部分だけを食べ切ります(笑)捨てるのもったいないから。でも本当はカビの生えてないパンを食べたいですよね。.今回の実験では、まず一週間経過するとカビが生え始める事が改めて分かり、そして杉箱に入れた方にはカビが見当たりませんでした。.しかしこれくらいではたまたま偶然って事もあり得るので、危険を覚悟でもう少し延長実験を行います。二週間後果たしてどうなっているのか‥お楽しみに!.京都・亀岡の住まいづくりはこちらhttps://www.miura-mutenka.jp/木に関してのお問い合わせはこちらhttps://miura-seizai.com/.#プラスイーウッド #plusewood #三浦製材株式会社 #miuralumber #イービオ #ebio #35度超低温乾燥材 #パンのカビ実験 #木は世界を変える #山と街を繋ぐ木の物語 #パンを美味しく食べる @ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材