中大規模木造建築OLセミナーを開催します!/京都、亀岡の木材屋・材木屋「三浦製材」

『今なぜ中大規模木造に取り組むべきなのか・・・。』 その理由と将来展望について語る!

皆様もご存知とは思いますが、「公共建築物における木材の利用の促進に関する法律」が平成22年5月26日に交付され、同年10月1日に施行されました。法律にも定められているにも関わらず、まだまだ公共建築物の木造化はそれほど進んでいる訳ではありません。

また建築現場の現状として、年々低下する新築住宅着工戸数から見える、住宅業界の低迷は我々業界における大きな課題とも言えます。その中で少し視点を変えれば、国や行政は木造化を推進したい考えであり、そこに新たなビジネスチャンスがあると考えます。「公共物件の入札には参加しないので関係ない」のではなく、民間企業にも当然この波は押し寄せて来ます。工務店・ゼネコンは岐路に立たされています。

あなたならどの道を選びますか?

中大規模木造のメリット

受注単価のUP

100㎡の住宅と500㎡の非住宅とでは、坪単価、受注金額も変わります。少額工事を数多く受注するのか、高額工事を受注すのかどちらを選びますか?

コストダウンが可能

木造化も大断面工法、ツーバイフォー、CLTと色々ありますが、私たちがご提案するのは基本在来軸組み工法です。建て方全てが大工さんの施工で完結できる事は大きなメリットです。

S造とRC造と同等空間が作れる

構造設計、新素材、プレカット技術の向上により、S造やRC造と遜色のない空間を作る事ができ、他工法から置き換える事も可能です。

日時:2021年4月21日(水)13:30~15:00

 参加無料(お申込のみ)

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期日迫っておりますので、当日ご参加される方はコチラからご参加ください。

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https://us02web.zoom.us/j/84168560453?pwd=eUd5MmFEMkVNZ3UxaXgxTkNlZHV4dz09

ミーティングID: 841 6856 0453
パスコード: 073769