e-BIO スペシャルインタビュー 〜一級建築士事務所わびすき様〜/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

e-BIO スペシャルインタビュー 〜一級建築士事務所わびすき様〜

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材代表の三浦です。

私たち誇るオリジナル商品「35℃超低温乾燥材e-BIO (イービオ)」を採用いただいた企業様の輪が、全国に広がっています。今回はその中から、兵庫県明石市の一級建築士事務所わびすき様にインタビューさせていただきました。その一部をご紹介いたします。

代表の奥田様をはじめ、スタッフはすべて女性というわびすき様のコンセプトは「ママ建築家が提案する 安心、安全に暮らそう! 食べられる家 土に還る家」。女性目線の素敵な設計をされており、人気の設計事務所さんです。

「実際に食べるわけではありませんが、食べても大丈夫な自然素材にこだわった家づくりをご提案しています」と語っていただいたのは一級建築士の山下朋代様。

「三浦製材さんのe-BIOのことを知り、これはすごいなと思っていました。構造に使う素材の提案をすることは少ないのですが、お施主様のニーズとe-BIOの特性が一致するのではと思い、ご提案したところ採用いただきました」とおっしゃいます。

e-BIOの特性とは何か?

e-BIOは国産のヒノキやスギを使っていますが、一般的な木材とは乾燥方法が違います。通常は80℃〜120℃で乾燥させますが、e-BIOははるかに低い35℃という温度で乾燥させます。そのため、細胞破壊を起こさず、強度もあり、健康にも良いというメリットを持っています。

そのメリットをお施主様にもしっかりと、ご紹介いただいたということなのでしょう。山本様、ありがとうございます!

次回はお施主様の反応をご紹介いたします。

インタビューの様子はYouTubeでもご紹介しています。ぜひ、ご覧になってください。

一級建築士事務所わびすき様

https://www.wabisuki-arc.jp/