e-BIO スペシャルインタビュー 〜北原工務店様〜/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

e-BIO スペシャルインタビュー 〜北原工務店様〜

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材代表の三浦です。

三浦製材のオリジナル商品「35℃超低温乾燥材e-BIO (イービオ)」を採用いただいた企業様をシリーズでご紹介いたします。先日のわびすき様に続く第2弾は、株式会社北原工務店様です。

北原工務店は長野県伊那市を中心に、自然素材を使った無添加の家づくりを行っている会社。漆喰の壁や無垢のフローリングなどの自然素材を採用し、コンセプトには「家族みんなが健康に暮らせる長持ちする家」と掲げられています。

代表取締役の北原俊彦社長へのインタビューの様子をご紹介しましょう。

まずe-BIO (イービオ)の出会いをお聞きしました。

「北原工務店ではこれまでも木曽ひのきを外部の柱などに使用していました。しかし、7〜8年で腐ってしまうという事例がありました。その理由を追求した結果、人工乾燥材がいけないということに気づきました。

そこで、低温乾燥の木材を探し始めたのがe-BIO と出会ったきかっけでした。全国を探すと他にも低温乾燥材はあるのですが、三浦社長ほど熱く想いを語る人はいなかった。すぐに京都亀岡に飛んできました(笑)」と北原社長。

e-BIOを使ってみての感想はいかがでしょう?

「e-BIOが人工乾燥材と違うのは色です。惚れ惚れするようなサーモンピンクの色合いで、これが本当のひのきの色なのだと感動し、舐めたいと思うくらいです(笑)」。

北原社長、ありがとうございました!

次回は北原工務店の特色をご紹介いたします。

インタビューの様子はYouTubeでもご紹介しています。ぜひ、ご覧になってください。

株式会社北原工務店様

https://kitaharakomuten.com/