三浦製材の、ここを知って欲しい!/京都、亀岡市の木材屋・材木屋「三浦製材」

其の1 豊富な木材知識

三浦製材の始まりは、昭和27年に製材業として創業し、お陰様で創業71年になります。

長年、製材業を経験して来たからこそ解る木の特性、その経験が豊富な木材知識として

いろんな場面で余すところなく存分に発揮しお喜びを頂いております

其の2 日本で唯一35℃低温乾燥材のe-BIO(イービオ)の考案→販売

通常、販売されている木材は、コストや納期の事もあり大量の木材を一気に高温で

乾燥しているKD材が一般的となりますが、小割にして手のチカラで割ってみると

直ぐに割れてしまう程、もろい状態で木の香りも、あまり残ってはおりません。

そこで三浦製材は、バイオ乾燥機を用い低温35℃で,じっくり時間をかけて乾燥した木材 

e-BIO(イービオ)を考案し販売しています。

木にストレスをかけずに、じっくり低温乾燥したからこそ得られた沢山の利点

(耐朽性・強度・安全性・色/艶/香り)を持つe-BIO(イービオ)を沢山の方々に

知って頂きたいです。

構造材からフローリングまで低温35℃で、じっくり乾燥することにより細胞破壊を

起こしていない健康で強靭な木材です。

其の3 中大規模木造建築・プレカット特殊工法を得意とします。

材木屋なのに、特建の依頼を何度も頂いております

今では一般的になった門型ラーメンフレームですが、実は日本で最初の開発に関わったのが

三浦製材です。それ以降、特殊な構造があると必ずと言って良いほど

ご相談を頂く様になりました。非住宅など中大規模木造建築なら三浦製材に一度ご相談下さい。

 フリーダイヤル:0120-27-3699  mail:toiawase@miura-seizai.com