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2026-01-12
小学生が会社見学に来られました|木と森林のことを伝える大切な時間
先日、環境についての学習の一環として、
小学生の皆さんが三浦製材へ会社見学に来てくれました。
普段はなかなか見ることのない製材の現場や、
木の香り、手触り、音、そして乾燥の大切さなどを、
実際に「見て・触れて・感じる」体験をしてもらいました。

木は、ただ切って使えるわけではありません。
しっかりと乾燥させ、性質を理解し、適材適所で使うことで、
初めて建物や暮らしの中で長く役立つ素材になります。
子どもたちが一生懸命メモを取りながら、
木の硬さを比べたり、香りに驚いたりしている姿がとても印象的でした。

後日、子どもたちから、そして担任の先生から
心のこもったお礼状をいただきました。
「木の香りにびっくりした」
「木の硬さを調べるのが楽しかった」
「森林のことをもっと考えたい」
「ヒノキの香りが好きで枕元に置いています」
そんな素直な言葉の一つひとつに、
私たちのほうが胸を打たれました。
また、担任の先生からは
「子どもたちに語られる言葉一つ一つに重みがあった」
「森林について考え続けていきたい」というお言葉もいただき、
この仕事の持つ意味を改めて感じる機会となりました。
私たちは、木材を扱う会社であり、住まいづくりに関わる工務店でもあります。
だからこそ、木を「使う」だけでなく、
木や森林のことを「伝えていく」ことも大切な役割だと考えています。
今回の見学が、
子どもたちにとって
「木っていいな」「森林って大切なんだな」
と感じるきっかけになってくれていたら、これほど嬉しいことはありません。
このような貴重な機会をいただき、
本当にありがとうございました。
