environmental-contribution
山の木を使ったコンポストづくりワークショップ開催
森に入り、木を伐り、暮らしの道具をつくる。
ワークショップの第1回目が始まりました。
山から始まるコンポストづくり
今回のワークショップは、ただ「コンポストをつくる」体験ではありません。
実際に山に入り、自分たちで木を伐るところからスタートする、少し珍しいプログラムです。
普段の暮らしの中で「山の木を使う」という機会は、ほとんどありません。

最初は慣れない手つきの方も多かったのですが、参加者どうしで声を掛け合いながら、
少しずつ作業が進んでいきました。
森の中で体を動かしていると、自然と会話が生まれます。
ゆったりとした時間の流れの中で、気づけばみんなが笑顔になっていました。
「コンポスト」だけじゃない、暮らしのアイデアが広がる
作業の合間、こんな声が上がりました。
「木を使って、フードドライヤーも作れたら面白いんじゃないですか?」
フードドライヤーとは、野菜や果物を乾燥させて保存する道具のこと。
このひとことから、話はどんどん広がっていきました。
– 食材を乾燥させて、長く保存する
– 食べられない部分等の生ごみはコンポストで分解し、土に還す
– その土で、また野菜が育つ

山の木が、暮らしへ。暮らしが、食へ。食が、土へ。そして土がまた森を育てる。
里山の木を使うことが、こんなにも日々の暮らしと食につながっている——そんな実感が、森の中での会話から自然と生まれていきました。
森・暮らし・食をつなぐ「自然の循環」を体感する
森 → 木 → 暮らし → 食 → 土 → また森へ
この流れは、普段の生活では見えにくいものです。
けれど実際に手を動かし、山に入り、木を触ってみると

——その循環が、少しずつ「自分ごと」として感じられるようになります。
里山保全の活動は、自然を守るだけでなく、暮らしと食の豊かさを自分たちの手に取り戻すことでもある。
そんなことを、今回の作業を通じて改めて感じました。
次回はいよいよコンポストの製作に進んでいきます!
今回の作業で材料の準備が整い、次回はコンポストの製作作業です。
どんなコンポストが出来上がるのか、今からとても楽しみです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回の様子も、このブログでご紹介していきます。
ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
*#里山 #コンポスト #循環型暮らし #里山保全 #森と暮らし #サステナブルライフ*
