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自然素材×漆喰でつくる健康住宅
まだ寒い日が続きますね。
この時期になると、お客様との打ち合わせでもよく出てくる話題があります。
「暖房をつけていると、なんだか空気が乾燥してつらい」
「結露や窓まわりのジメジメが気になる」
冬の暮らしって、温度だけじゃなく“空気感”がかなり大事なんだなと毎年実感します。

同じ暖房環境でも、家によって空気の質がまるで違います。
その差を生む要素のひとつが、やはり「壁」なんですよね。
私たちの家づくりで採用しているのが漆喰(しっくい)。
昔から使われてきた自然素材の壁材です。
ビニールクロスの家と比べると、
冬場の乾燥感がやわらかいという声を本当によくいただきます。
漆喰は見た目の美しさばかり注目されがちですが、
実際には湿度バランスを整える性質を持っています。

暖房でカラカラになりやすい室内でも、
空気がどこか穏やかに感じられる。
この感覚は、カタログや写真では伝わらない部分かもしれません。
さらに、構造材や内装には低温乾燥木材を使用しています。
木って不思議なもので、
視覚的な温もりだけではなく、体感的な心地よさがあります。
特に「奇跡の杉」を使った空間では、
冬でも床や手すりに触れた瞬間のヒヤッと感がかなり違います。
自然素材の家というと、
デザイン面を心配される方も少なくありません。
ですが、漆喰は実はかなり表現力のある素材です。
シンプルで洗練された雰囲気にもなりますし、
やわらかく温かみのある空間にもなる。

光の当たり方ひとつで表情が変わるのも面白いところです。
冬は家の性能や素材の違いが、いちばん分かりやすい季節。
暖かさだけではなく、
「空気が気持ちいい」と感じられる住まい。
そんな視点で家を見てみると、
また違った発見があるかもしれません。
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