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自然素材の家は空気がなぜ違うのか
自然素材の家は空気がなぜ違うのか
自然素材の家は一般の建材を使って家と比べると、空気が違うと感じた事はありませんか?
感じ方にも人それぞれで、明らかに違うと感じる人、何となく違うのかなと感じる人、全く分からない人など・・・。けっこう個人差があるものです。
では空気の違いとは何が要件なのでしょうか。
細かく分析してみたいと思います。

空気が違うと感じる要因には、いくつががあります。
家の中の湿度、においの元、換気、温度などの組み合わせで決まるのです。
感じ方には個人差がある
人によって何に敏感に反応するのか、かなりの個人差があるものです。
例えば湿度に敏感な人もいれば、においに敏感な人もいますし、温度や換気によっても感じ方が変わってきます。
そこで見学会で見るべきポイントは「素材も大事」だけど「換気・断熱」も大事ということです
素材の説明は分かりやすい一方、暮らしの快適さは換気や断熱でも大きく変わります。
換気の考え方、結露対策、温度ムラが出にくい工夫などを一つ聞くだけでも、家づくりの質が見えやすくなります。
家の使っている材料は「どこで」「どのように」確認するのか
床・壁・天井の仕上げだけでなく、下地材や接着剤、塗料など、見えない部分も含めて確認する事が大切です。ふつうはそこまでしないのですが、やはり空気感が気になる方は、しっかり確認を行ってください。
特ににおいが気になる方は、「仕上げ材だけ」ではなく「壁の構成(下地まで含めて)」を聞いてみてください。
もう一つ!木の専門家故の大切なご提案
空気が違うと感じる要因に、自然素材かそれ以外かの選択によるものがあります。
自然素材、木材で言えば無垢の木はにおいも良いし、空気も汚さないと考えられるのが普通ですが、実はそうでもないのです。
天然木や無垢の木は、汚染物質を発しないから空気感が良いと考えられるのは普通なのですが、我々の長年の研究によって、そうでもない事が判明しました。
詳しく述べさせて頂きますと、天然木や無垢の木であっても、乾燥温度によって木から嫌な臭い(アレルゲン)が発せられる事が分かりました。
天然木、無垢の木でもシックハウスやアレルゲンになる事を知ってください
木材を高温で乾燥させると、実は木材内部から有機酸と呼ばれる芳香成分が大量に発せられることがわかりました。熱による細胞破壊が原因で、その有機酸が熱によって酸化をし、深いなにおいの原因になっているのです。
またこれがアレルゲンとなって、シックハウスの原因やアレルギーの原因となっています。
まとめ 亀岡市、南丹市、西京区、右京区、長岡京市、向日市で家を建てるなら木材を熟知した地元の工務店へ
木造住宅の木造とは?
言葉の通り木で家を建てる事であり、耐久性や強度、そして快適空間をつくるためには木を熟知して適材適所に木材を用いる必要があります。
最近の建築では木の知識がない所から、誰でも無難な(良くもなく悪くもなく)家を建てようと考えられたのが現在の建築方法です。
しかし今一度考えてみてください。
なぜ未だにシックハウスがなくならないのか。
100年の耐久性のある家が建てられないのかは、やはり基本となる木の知識、木材の用途や品質に対する目利きに問題があるのではないでしょうか。
木材一筋74年の工務店だからこそ可能とする、最高品質の住宅をぜひご検討ください。

