35℃低温でじっくり乾燥させた「奇跡の木」e-BIO(イービオ)/京都、亀岡市の木材屋・材木屋「三浦製材」

一般に木材の乾燥は、低温乾燥(60℃以下)中温乾燥(60℃~80℃)

高温乾燥(80℃~120℃)に大別されますが、弊社は、どこよりも早くバイオ乾燥技術

(35℃で木材を乾燥させる技術)を用い、木の細胞を破壊することなく木材を乾燥しています。

木は一定以上の熱を加えると細胞破壊が始まり、その温度は40℃と言われています。

木のもつ性能を最大限に活かす為に35℃低温で、しっかりじっくり乾燥しています。

細胞が破壊された木は内部割れを起こし強度の低下(粘り気)や細胞から

大量に排出される有機酸により、アレルギーやシックハウスの原因になる事がわかっています。

「シックハウス症候群」や「化学物質過敏症」などで、お悩みの方も、このe-BIO(イービオ)材で建てた家なら、快適にお住まいになれます。

「出来ない」を「出来る!」に変える「三浦製材」に、一度ご相談下さいませ。


お問い合わせは…フリーダイヤル:0120-27-3699 mail:toiawase@miura-seizai.com