e-BIO（内装材）納品・施工事例
e-BIOの内装材をご採用してくださたいましたお客様のご紹介ページです。
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弊社地元亀岡市、市役所の地下スペースに、『開かれたアトリエ』がOPENされました。
亀岡市のSDGs推進拠点として、カフェ、コワーキング、イベント、作品展示などができる多目的スペースです。
アーティストが選書した図書コーナー、靴を脱いでくつろげるキッズ・くつろぎコーナー、置いてある資材を使って工作などができる資材循環コーナー、多様なリーフレットが揃う情報収集発信コーナーがありますがその一部の床材に弊社の「e-BIO（イービオ）」が使用されることになり寄贈させていただきました。
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場所は、京都府京都市西京区桂市ノ前町14-6にある『山口歯科医院様』です。
医院ご新築計画中の山口院長がFacebookで三浦製材のe-BIO(イービオ)を、お知りになりました。
ご連絡を頂戴し、工場まで見学に来て下さり、そこで木にまじめに向き合う弊社の姿勢や商品のe-BIO(イービオ)をご覧頂き「是非、これを使いたい」と即決頂きました。
歯医者さんという少し緊張感のある空間を、木によって安らぎのある空間（緊張感のない空間）にしたいとの思いで採用してくださった、弊社のe-BIO。
エントランス、受付、廊下、手洗場、レントゲン室、その他様々な箇所でご使用いただき、それに合わせてテレビの台も一枚板でご採用いただきました。
低温によるバイオ乾燥だからこその本来の木の本質（色、艶、香り）が発揮できるのと、木の木目が持つ『1/fゆらぎ』の効果が合わさり今までにない空間になったと思います。
山口歯科医院様ありがとうございました。
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