2020年8月5日 / 最終更新日 : 2020年8月20日 hori_user ブログ 国産赤松の木づくり。 国産赤松の木づくり。構造材のほとんどがプレカットになった今、こうして大工さんがノミでホゾを取り、刻む姿に感動を覚える。.私が子どもの頃は当たり前だったのに、今では逆に珍しい。日本の木の文化、木造文化を後世に伝えるためには、機械化によるある程度の効率化も必要ですが、大工技術の継承も不可欠だと思います。.丹精込めて‥と言いますが、大工さんの手仕事はまさしく当てはまるのではないでしょうか。.ちなみにこの赤松、この時期伐採した木は使えないので、2月に手配し約半年間寝かしていたので、表面はガラッとしています。でも建ててからは数年間パチパチ割れる音がするはずです。それも木が生きていた証と考えてはどうでしょうか。!京都・亀岡の住まいづくりはこちらhttps://www.miura-mutenka.jp/木に関してのお問い合わせはこちらhttps://miura-seizai.com/#プラスイーウッド #plusewood #三浦製材株式会社 #miuralumber #木を生かす #イービオ #35度超低温乾燥材 #京都で家を建てる #亀岡で家を建てる #木のコンビニ