2018年10月12日 / 最終更新日 : 2019年8月24日 hori_user ブログ 「構造は美しくなくてはならない。」 深い言葉ですね。普段建築において構造材が見える事が少ないにもかかわらずあえて見えない部分に美を求める。特に見えない構造材は取り替えも出来ず、見ることさえ出来ない。故に美を求めるのは当たり前のこと。 我々のe-BIO(35℃超低温乾燥材)も見えない所に使う理由もそこにある。本質を極める建築は暮らしを変え世界を変えると思う。昨日パッシブ手刻み同好会に参加して確信を持つ。