「構造は美しくなくてはならない。」

深い言葉ですね。
普段建築において構造材が見える事が少ないにもかかわらず

あえて見えない部分に美を求める。

特に見えない構造材は取り替えも出来ず、見ることさえ出来ない。

故に美を求めるのは当たり前のこと。

 

我々のe-BIO(35℃超低温乾燥材)も見えない所に使う理由もそこにある。

本質を極める建築は暮らしを変え世界を変えると思う。


昨日パッシブ手刻み同好会に参加して確信を持つ。